体操・内村選手に横浜市スポーツ栄誉賞

体操・内村選手に横浜市スポーツ栄誉賞

北京五輪を振り返る内村選手横浜市と市体育協会は１２日、北京五輪体操男子の団体と個人総合で銀メダルに輝いた内村航平選手（１９）（日体大２年）に、市スポーツ栄誉賞を贈った。内村選手は長崎県出身で、現在は市内に住み、青葉区の日体大健志台キャンパスに通学している。北京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表チームの３選手、競泳女子で銅メダルの中村礼子選手（２６）に続いての受賞となった。市役所１階ロビーで行われた祝賀会で、内村選手は「アテネの鉄棒では、冨田（洋之）選手の着地に鳥肌が立ったが、今回は自分の演技に鳥肌が立った」と五輪を振り返り、「今後は、金メダルを取るために練習に励みたい」と語った。（2008年9月13日読売新聞）

[引用元：読売新聞]
内村選手の活躍は本当に見事でしたね。日本の体操を彼一人が
救ってくれたような感じです。金メダルを期待できる選手ですね。
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